KLB-100B-0基巖位移計(jì)日本TML東京測(cè)器KLB-100B-0基巖位移計(jì)日本TML東京測(cè)器KLB-100B-0基巖位移計(jì)日本TML東京測(cè)器KLB-100B-0基巖位移計(jì)日本TML東京測(cè)器

巖盤変位計(jì) KLB-B

 巖盤変位計(jì)KLB-Bは取付面と巖盤內(nèi)の測(cè)定點(diǎn)との間の変位量を測(cè)定する変位計(jì)です。変位センサ部となる巖盤変位計(jì)KLB-Bと巖盤內(nèi)に定著させる水圧式アンカ（KLF-11/12）および、それぞれをつなぐロッド（KLF-21）で構(gòu)成されます。巖盤変位計(jì)には、*大8臺(tái)の変位計(jì)を內(nèi)蔵していますので、1本のボーリング孔（測(cè)定點(diǎn)數(shù)1～6點(diǎn)の場(chǎng)合はφ66mm以上、7、8點(diǎn)の場(chǎng)合はφ86mm以上）に8點(diǎn)の水圧式アンカを定著させて測(cè)定できます。変位計(jì)とアンカの間に生じた変位量はロッドを介して相対変位量として検出されます。アンカはボーリング孔內(nèi)の所定の測(cè)定點(diǎn)において地上よりポンプで水圧をかけて巖盤に定著させます。

保護(hù)等級(jí) IP 68相當(dāng)

特長(zhǎng)

遠(yuǎn)隔測(cè)定が可能
*大8段の巖盤変位の測(cè)定可能

仕様