KM-30應變計日本TML東京測器研究所KM-30應變計日本TML東京測器研究所KM-30應變計日本TML東京測器研究所KM-30應變計日本TML東京測器研究所
ひずみ計はコンクリート、モルタル、合成樹脂など硬化後の挙動測定はもとより、その硬化過程におけるひずみも測定する目的で開発されました。
見かけの弾性係數が40N/mm2(ただし、A型は除く)と極めて低く、コンクリートの打設直後から測定が可能です。
絶縁性は極めて高く、高い精度でひずみ測定が可能です。測溫機能內蔵型ひずみ計は、ひずみと溫度が同時に測定できるため配線作業が大幅に簡素化できます。また、豊富な関連製品によりコンクリートの內部ひずみだけでなく、コンクリート表面やH型鋼など、鋼材の表面ひずみも測定が可能です。
保護等級 IP 67相當〈KM-30〉 / IP 68相當〈KM-50F~KM-200AT〉
型名 | 容量 | 定格出力 | 非直線性 | 許容溫度範囲 |
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KM-30 | ±5000×10-6ひずみ |
約2.5mV/V (5000×10-6ひずみ) |
1%RO | -20~+60℃ |
KM-50F |
約4.0mV/V (8000×10-6ひずみ) |
-20~+80℃ | ||
KM-100A |
約2.5mV/V (5000×10-6ひずみ) |
|||
KM-100B | ||||
KM-100HB | -20~+180℃ | |||
KM-200A |
約5.0mV/V (10000×10-6ひずみ) |
-20~+80℃ | ||
KM-100AT |
約2.5mV/V (5000×10-6ひずみ) |
|||
KM-100BT | ||||
KM-200AT |
約5.0mV/V (10000×10-6ひずみ) |